Don't think. F E E L ! 大浦比呂志の五感で感じる暮らし

ネイチャーデコール主宰 建築デザイナー大浦比呂志のこだわりの世界観を、建築、インテリアの事例やライフスタイルにスポットをあてながら紹介して参ります。

「引き渡して一ヶ月 また自分たちの手から巣立っていきます」

2017/02/1701.サイン・看板・ロゴデザイン01.造作家具20.『三度目の家物語』

 

「三度目の家物語」、引き渡して約1ヶ月が経過しました。

 

今日は、まだ引き渡しの時に間に合ってなかった家具などを納めながら、

その後のご様子を伺いにお邪魔してきました。

 

1.オリジナルセンターテーブルの納品

坂.1

 

坂.2

 

坂.3

 

坂.4

 

天板に古材のオーク材をヘリンボーンにして製作したセンターテーブルは

なかなかの高級感と存在感のあるものになりました。

サイズは1400ミリ×900ミリ、H=400ミリでかなり大きめサイズで、

どこのソファからも、あまり手を伸ばすことなく、テーブルの上のコーヒーが

手に取れる大きさ。

 

200ミリの厚みを持たせた天板が床から浮いた様なデザインになっていて、

大きさの割には、スッキリと軽やかにも見えます。

その200ミリの天板の厚みを利用して、引き出しが付いているので、

テーブルの上に、テレビのリモコンなどが散らからない様、整理されます。

 

カラートーンも70代のオーナーが利用する落ち着いたこのリビングにマッチさせた、

ダークな色味で仕上げてます。

 

 

 

 

 

2.敷地内に、よその車の侵入をガードする為に製作

坂.5

 

坂.6

 

坂.7

当初、電動ポールとか既製品の仕掛けものを色々と検討していましたが、

なかなかこの外観にピッタリはまる、デザインのものが見当たらなかったので、

シンプルながら、機能性を満たすものを、ボディからデザインし、ステンシルを入れ

さらにエージングも加えて、製作したオリジナルです。

 

アメリカのミッドセンチュリーな外観デザインにフィットさせながらも、

あまりお子ちゃまっぽくならない様に、渋めな感じにまとめました。

 

1台が約18キロくらいの重さで、ベースの丸棒で重量を持たせ、

今日の様な、春一番の強風にも耐えられる様に設計されています。

 

 

 

 

 

坂.8

リビングの演出、スタンドライト。

 

 

 

 

 

こんな感じで色々なところに、自分たちで考え、作ったものを

家の隅々まで宿らせていくので、やはりどの家でも愛着が湧きます。

 

まだ、引き渡して一ヶ月くらいですが、とても快適に暮されてると、

大変喜んでいただけました。

 

こうしてこの家も、また自分の手から離れていってしまうことを思うと、

嬉しい様な、悲しい様な、、、これがこの仕事の辛いところなんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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